病院案内
患者さんからの声
患者満足度調査
当院では通院中及び入院中の皆様方に当院に対してのご意見をお聞きする「患者満足度調査」を年 2 回実施し、調査の結果についてお知らせしております。詳細については下記をご覧ください。ご協力いただいた患者さん及びご家族の皆様にお礼を申し上げます。
顧客サービス委員会
〇患者満足度調査結果
外来待ち時間調査
当院では、患者さんの待ち時間負担軽減へ向けた業務改善に活かすことを目的とし、電子カルテを利用し、患者待ち時間調査を実施しております。調査結果の詳細を以下にご報告いた します。
〇外来待ち時間調査結果
投書箱
当院ではみなさまのご意見、ご要望などを参考に、今後のさらなるサービス向上に努めてまいります。みなさまがお感じになったことをお聞かせいただければ幸いです。
(なお、当フォームからの診療内容およびその他どのような内容へのご意見・ご質問についてもお返事はいたしかねますが、今後の貴重な指針とさせていただきます。)
ご意見箱
当院では、患者サービス向上のための取り組みの1つとして、院内にご意見箱を設置しております。
皆様から頂戴した声は、より快適な病院・環境づくりのために日々役立てております。
一部をご紹介いたします。(クリックして回答を表示出来ます)
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Q09.この度の父の入院に際し、先生をはじめスタッフの皆様には大変お世話になりました。突然の入院となり、少々気難しい父ですが、とても親身に接して下さったことに、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。A09.この度は、お褒めのお言葉ありがとうございます。患者さんからのお言葉はとても励みになります。今後も患者さんにこの病院、病棟に入院してよかったと思ってもらえるようスタッフ一丸となって看護してまいります。ありがとうございます。(2023年10月)
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Q08.術前、不安でしようがなかったですが、先生のお言葉、看護師さんのお言葉で助かりました。麻酔の直前、テキパキと女性の方たちが動いているのを見て感動しました。A08.この度は、お褒めの言葉をありがとうございます。入院・手術となり、不安な日々の中、医師・看護師などの関わりで緩和できたと感謝のお言葉に安堵しております。お言葉を励みにスタッフ一同、頑張っていきます。退院後もお身体に気を付けてお過ごしください。(2023年10月)
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Q07.検査のたびにまわりに人がいるところで氏名と生年月日を言わせるのは、まったくプライバシーの配慮がない。個人情報が漏洩する。受付番号があるのだから、番号確認で本人確認はできるはず。本人確認徹底は必要だが、個人情報保護の観点は疎かにしてはいけない。A07.この度は不快な思いをさせてしまい、申し訳ありません。ご存知のように、本人確認は検査治療をしていくうえで、最も重要な安全対策です。ご本人に名乗って頂くことは、容易にできる本人確認方法ではあります。しかし、本人確認をすることが目的であり、名乗って頂くことが目的でありません。個人情報漏洩の観点を考慮した本人確認方法を検討していきたいと思います。(2023年10月)
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Q06.退院時に看護師の手続き忘れのため、夜勤の看護師にお手数をかけた。退院時の業務フローが的確か、またプロセスに問題は無いか再チェックしてほしい。看護師がローテーション制のため、同じ事(例えば便の回数)を何度も聞かれる。一度確認したら、データで再確認し必要に応じてヒアリングすべき。A06.この度は、ご迷惑をお掛けして申し訳ありません。今回の問題に関して現状調査から分析を行い、指示手順の不備や伝達不備が発生しておりました。それを受け再発防止策として、退院に関しての指示手順の改定を行っております。また各勤務退での、看護師による頻回な症状観察については、病状や手術方式に伴う合併症リスクを考慮し、症状観察が必要な項目のため確認しております。繰返し症状確認する必要性についての説明が不足していた可能性があり、スタッフへ症状観察に関する説明の強化を指示しました。貴重なご意見を今後に生かし、より良い入院生活がすごせるよう尽力していきます。(2023年10月)
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Q05.翌日が大腸内視鏡検査で朝から気がかりになっておりましたが、明るく笑顔で色々説明をして頂き、気持ちが楽になりました。励まして下さる先生、きびきびとお仕事をされている 看護師さんの姿は素敵です。皆さんにパワーを頂き頑張る気持ちになりました。A05.この度は温かい感謝のお言葉をありがとうございます。検査入院となり検査前処置など不安だったと思います。看護師の対応で不安が緩和でき、スタッフ一同安堵しております。いただいたお言葉を励みにこれからも頑張ってまいります。(2023年9月)
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Q04.再発かと緊急搬送され、2度の手術を泌尿器科でお世話になりました。長い入院生活で心がつぶれそうな日々でしたが、毎日朝夕回診してくれる医師との会話やアイコンタクトで必ず治ると感じ取れました。また多くの看護師さんにも励まされ、試練の入院の日々を過ごし退院できます。ありがとうございました。A04.お褒めの言葉をありがとうございます。緊急入院で不安な日々の中、医師・看護師などの関わりで緩和できたと感謝のお言葉に安堵しております。ありがとうございます。(2023年9月)
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Q03.感染予防の徹底した清掃、相撲観戦等でデイルームにいて、食事時、病室不在が何度かありましたが、嫌な顔もせず食事を持ってきてくれました。また皆さんの気持ちよい挨拶で仕事をする姿に励まされました。医師・看護師・医療スタッフさまのチーム力は、ワンチームとなっているのでとても安心して入院できました。A03.貴重なご意見をありがとうございます。これからも「ワンチーム」で頑張っていきます。退院後もお身体に気を付けてお過ごしください(2023年9月)
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Q02.食事の時、爪楊枝を必ず付けてください。無いのでストロー使いましたが、皆さんの意見はどうでしょうか?A02.ご意見ありがとうございます。大変申し訳ありませんが、爪楊枝は先端がとがっており、医療安全上、お付けすることは出来かねます。必要時はご自身でご用意いただくことになります。ご理解いただけますよう、よろしくお願いします。(2023年9月)
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Q01.処方箋の押印漏れがあり薬が貰えず、行ったり来たりして仕事に遅れてしまいました。最近は押印省略が普通と思いましたが、例えば電子処方箋へ対応いただくなど、何らかの対応策・仕組みづくりをしていただければと願います。A01.貴重なご意見をありがとうございます。処方箋の領収印の押印漏れについてご迷惑をおかけしてしまい、誠に申し訳ございませんでした。押印の省略については、慎重かつ前向きに検討してまいりたいと考えております。電子処方箋につきましても、厚生労働省の考えに沿って今後検討してまいります。運用の改善までご不便をおかけしてしまいますが、何卒ご理解下さいますようお願い申し上げます。(2023年9月)