入梅御膳を提供いたしました。

栄養科から、今月の季節のお食事の報告が届きましたのでご紹介します。
今月もたくさんの入院患者さんから、嬉しいお褒めのお言葉をいただいたそうです。

入梅御膳
  ・梅しらす御膳
  ・天ぷらの盛り合わせ
  ・鰯つみれの炊き合わせ
  ・キャベツの生姜和え
  ・果物(メロン)

栄養科からのコメント;
入梅のジメジメ感を一掃するような、爽やかな梅しらすご飯です。
鰯は入梅いわしと言われ、6月は一年で一番脂がのっておいしくなる季節です。今回はすべての方に食べやすいように、鰯つみれでご提供いたしました。

医療安全・感染予防勉強会を開催しました。

病院にとって「医療安全」と「感染予防」は最も重要なテーマです。
当院でも「医療安全管理室」と「感染管理室」のメンバーを中心に、毎日さまざまな活動を行っています。

その中でも、年2回の全職員向け勉強会の開催は重要な活動です。忙しい職員たちに安全や感染に関する知識を広め、毎日の業務の中で実践していく意識を高めるため、毎回内容や方法を工夫しています。

今回は順番に部屋を移動しながら勉強する「サーキット勉強会」でした。まず座学でアラーム音や患者さん間違い防止方法について確認したあと、”N95マスク”と呼ばれる、結核などの感染症の際に用いられる高機能マスクの正しい装着方法の実技です。私もしっかり学びました。

最後は小テストで理解を確かめます。提出すると後で採点して返ってきます。私も無事100点を取れました!

1000人近い職員全員にしっかり学んでもらうのは大変なことですが、これからも病院として取り組んでいきます。

5月の健康講座を開催しました。

先日健康講座を開催し、地域の多くの方に参加していただきました。

最初の講師は臨床研修医の加藤先生です。臨床研修とはなんぞや?から始まり、医師のキャリアパス、研修医の仕事内容、当院の研修制度などについて、彼らしい軽妙な語り口で話してくれました。

私からも補足として、当院は研修先として人気があり、それはいい先生を揃えて、質の高い医療をしてきた結果であるとお話しさせていただきました。

続いて検診科の福澤先生です。女性医師らしい優しい口調で、検診・ドックの必要性について話してくれました。特に皆さんが心配される、検査に伴う放射線被曝について、分かりやすく説明してくれました。

私からは、当院の放射線科では被曝量の低減に取り組んでおり、このたび埼玉県9番目(さいたま市では初)の「被曝低減施設」認定をいただいたことを報告しました。

最後に院長として、地域の皆さんの貴重なご意見を伺うことができました。これからも皆さんのニーズを教えていただく活動を続けていきます!

帝京大学医学部長 川村雅文教授が来院されました。

先日、帝京大学医学部長(外科主任教授)の川村雅文教授が来院されました。
川村教授はご専門の呼吸器外科以外にも、医療政策や医学教育、先進医療などについて大変に幅広い見識をお持ちです。病院内をご案内しながら、貴重なお話をたくさん伺うことができました。

今後も定期的に、教授のお話を伺う機会をいただきたいと思います。また若い医師の教育や人事交流の面でも、今後ご指導いただけると思います。これからも外部の優れた方から刺激をいただきながら、医療の質を高めていきたいと考えます。

写真は川村教授を玄関でお迎えしての、外科の金副院長、豊田部長、私との記念撮影です。いつものように、院長室スタッフの手書きの垂れ幕でお迎えしました。教授には大変喜んでいただいて、お持ち帰りになっていただきました!

5月5日のメニューです。

連休中の5月5日の「こどもの日」に、入院患者さんに提供したお食事のご紹介です。
そら豆ごはん、若竹汁、キスの南蛮漬け、春キャベツのごま和え、かしわ餅です。
おしゃれなお重にでも詰めたら、カフェランチとしても通用しそうですね。

患者さんの声です。
”世間はゴールデンウイークで騒いでいる様子をテレビで眺めている中、季節のメニューで忘れていたものを取り戻した感があります”
”とても美味しかったです。かしわ餅にはびっくりしました”
”本人が喜んで食べているので、家族としても安心しました”
その他、お褒めの言葉をたくさんいただきました!

これからも入院患者さんに少しでも喜んでいただけるよう、病院全体で取り組んでいきたいと思います!

自治会役員のみなさんとの懇談会

病院は地域のみなさんに応援していただくことで、運営していただくことができます。患者さんとしてのお付き合いだけでなく、救急車の騒音、患者さんや職員の車の通行など、さまざまなご迷惑をお許しいただいているありがたい存在です。

もちろん当院も例外ではなく、閑静な住宅街の中にある救急病院として、地元の皆さんのご理解のおかげで成り立っています。

そんな地元のみなさんからのご意見を伺いたく、自治会の役員のみなさまとの懇談会を開催いたしました。暖かい励まし、耳の痛いお叱り・・たくさんの貴重なご意見を伺うことができました。

これからも地元を大切に、ご期待に添える病院でありたいと思います。

水と緑の癒しパワー

みなさんは10連休をいかがお過ごしでしたでしょうか。
当院では「地域医療を途切れさせない」という方針に基づいて、4/30、5/1、5/2の3日間は通常診療を行いました。多くの患者さんに安心していただけたようです。病院の方針を理解して、快く出勤してくれた職員たちにも感謝!です。

当院のエントランスは、”患者さんに少しでも癒しを感じていただく”という坂本前院長のコンセプトでデザインされています。正面玄関を入ると滝がお出迎え。また屋内にもかかわらず森の中にいるような気分にさせてくれる植え込みが、あちこちに設置されています。

水と緑のパワーは患者さんだけでなく、職員にも癒しを提供してくれます。私も時間があると、植え込みを眺めています。毎日お掃除してくれてるスタッフにも感謝!ですね。

カフェスマイルに看板ができました!

先日の私の誕生日。院長室のスタッフの方からプレゼントをいただきました。開けてみると、筆を使って可愛く描かれた「Cafe Smile」の文字。

見れば見るほど味があって、字全体が笑っているように見えます。墨のちょっとカスレたところ、濃い部分と薄い部分、筆の勢い・・何度見ても飽きません。

彼女は、趣味の書道をさまざまな場面で生かしてくれています。病院にとって大切なお客さまをお迎えしたときに、見事な歓迎の垂れ幕を書いてくれたこともありました。

私は字が下手なので、羨ましい特技です!

春のメニュー

入院中の患者さんにとっては、食事は大きな楽しみですよね。私自身も20年ほど前に2ヶ月間入院したことがありますが、本当に食事を待ち遠しく感じたのを覚えています。

当院の栄養科では、患者さんに喜んでいただけるようメニューに工夫を凝らしています。カロリーや塩分に制約がある中で、管理栄養士と調理スタッフが日夜メニューを話し合っています。

入院中にも季節の感覚を忘れずにいていただくため、1ヶ月に一回、季節感を強調したメニュをご提供しています。今月は春の「桜ずしメニュー」。桜の花びらの塩漬けを使った本格的なお寿司です。患者さんにも大好評でした!

・桜ずし
・清まし汁
・鰆の塩麹漬焼き
・菜の花の辛し和え
・桜杏仁豆腐

5年後、10年後の私たち

看護部の新人さんたちが「5年後、10年後の私」というテーマで、それぞれの夢を発表してくれました。ひとつづつ目を通しましたが、どれも素晴らしい希望に満ち溢れています。

これから現場での勤務が始まれば、もちろん楽しいことばかりではありません。時には涙することもあるでしょう。そんな時には、今日同期たちと語り合った夢を思い出して欲しいと思います。

私もみんなに負けないように「日本一笑顔が溢れる病院」という夢を実現できるように、初心を忘れずに頑張ります!